お知らせ

仙台四郎

2015/12/17

仙台四郎という人物をご存知でしょうか?

宮城県では、有名な「商売の神様」と言われる人です。

 

明治時代の話しです。

実在の人物で、知的障害を持っていたらしく、周囲から「しろばか」と呼ばれていたそうです。

四郎は気に入った店に行って、勝手に玄関先を掃除したり手伝っていました。

「商売の邪魔になる」と追い返す者もいれば、「良く来た」と受け入れた者もいました。

しばらくすると、四郎の行く店が繁盛し、行かなくなった店は潰れて行きました。

次第に「四郎が行く店は繁盛する」と言う噂が広がりました。

 

諸説あるらしいですが、(福の神になった少年)という本に、家族やエピソードなど書いてありました。

宮城県では、仙台四郎の人形などが土産物店に置いてあります。

私も購入し、弊社の受付に置いています。